少し古びた2階建ての建物にそれぞれのこだわりや雰囲気を持ったお店が同居する、珈琲焙煎所、本屋、居酒屋。その中の一軒に生活道具が並ぶお店「manufact jam」はあります。
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インテリアも、おやつも、コーヒーも、オーナーの好きなものだけを選び、お客さんのために丁寧にカタチにして提供してくれるカフェ「cafe akissa(カフェ アキッサ)」。全8席の小さな空間ですが、テーブルとイスがゆったりと置かれていて、居心地感は抜群です。
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天然酵母と国産小麦にこだわる、手作りのパンとお菓子の店。「お散歩の途中にちょっと立ち寄れるお店になれば」とオーナーの前田陽子さん。店名の「Teku-Teku(テクテク)」は、「テクテクとのんびりお散歩気分で」という前田さんの想いが込められています。
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茨城県庁の近くにあるカフェ「畑のGOCHISO(ゴチソウ)」。自家農園の採れたて野菜をはじめ、全国から仕入れる野菜をふんだんに使用した、体に優しいメニューを用意しています。洗練された空間でくつろげる、居心地感も抜群です。
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田畑に囲まれたロケーション。思わず深呼吸したくなる清々しい空気感に身も心もほっこり。以前笠間にあったカフェが、“食を愉しむ”をコンセプトに、移転リニューアルオープンしました。
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独特な光を帯びるアンティークの香水瓶。味わい深いブリキのカップ。カラッとしたお天気にぴったりのマルシェ・バック。時を忘れて見入ってしまうのは、やはりそこにオーナーさんのエスプリが感じられるから。
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この記事は、2014年3月に作成したものです。現在は、閉店されています。
アフリカはニジェールの「アガデズ」という名の町。11世紀以降、サハラ交易の中継地として栄えた都市で、まさに砂漠の中のオアシス。歴史地区は日本の富士山と同時期に世界遺産に登録されました。
そして2013年3月、茨城県牛久市にオープンした「カフェ・アガデズ」。店名は、オーナー・ラミンさんの出身地にちなんで名付けられました。自身の故郷、アガデズのように、多くの人々の心の拠り所となり、気軽に立ち寄れる場所に…といった思いが込められています。
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常陸大子駅の近く、昔ながらの商店が軒を連ねる一角にある「daigo café(ダイゴカフェ)」。30年ぐらい空き家になっていた築100年の呉服店を改装。そこにあった古い家具や柱時計なども利用して空間を演出。25坪ほどの建物は、モダンさを兼ね備えた、どこか懐かしい大正ロマンのたたずまいです。
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常磐高速道水戸インターから車で10分、イオンモール水戸内原から車で5分ほど走った森の中にあるカフェ。車の往来が多い国道50号バイパスの至近にもかかわらず、自然の静寂感に包まれた「Pan de cafe Farine(パン・デ・カフェファリネ)」は、2012年7月にオープン。
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蔵の街・栃木市。趣深い歴史的建造物が立ち並ぶ例弊使街道と、嘉右衛門町の通りを結ぶ路地に佇む「smile farm kitchen.」。お洒落なワーゲンバスで2匹の愛犬と共に移動販売をしている落合さんご夫妻が営む、温もりに満ちた食堂です。
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「ゆたり」は時の広告社の登録商標です。
(登録第5290824号)