[わたしの歳時記] 記事数:19
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【水無月】一年の折り返し地点に
June 19. 2010
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梅雨までのひととき。植えつけられたばかりの田んぼの青と、実った小麦のまさに小麦色のコントラストが美しいとき。季節とともに移り変わっていく田畑の景色はお天道様と雨と作物を育てているお百姓さんの手によって成り立っているものであり、それはとてもありがたい自然の恵み。もうすぐじめじめの梅雨だと憂いでばかりもいられません。日本人だからこそこのお天気とうまく付き合いながら生きていくほうがずっと心地よいものです。

【皐月】梅雨の前の衣替え
May 24. 2010
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家の周りの田んぼに水が入り、田植えが着々と進められている今日この頃。日中には苗が小さい今だけ、きらきら光を跳ね返す田んぼの水面を眺め、夜には静かな町に響き渡るかえるの合唱に耳を傾けます。田植えが始まると、それまでなんだか空気が乾いて埃っぽかった春先から一転し、水を含んだ爽やかな風が流れ、緑が青々とした清々しい新緑の季節に。一年で一番過ごしやすく心地よい、ほんの僅かな時季だなと思います。

【卯月】野に出て遊べば
April 19. 2010
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4月。初めての学校、新しく社会人となる人、新天地での生活などなど新しい暮らしがスタートするこの月。多くの人が様々な想いで、初めてのことに戸惑い、また新鮮な気持ちで毎日を送っていることでしょう。

春を味わいからだを開く
March 24. 2010
春分の日を迎え、春のお彼岸です。町のあちこちでは梅の花が咲き乱れて明るい景色になり、沈丁花が爽やかな香りを放っています。もう寒さに身を縮めることもなくうららかな春の日差しをめいっぱいからだに受けてのびのびーっとしたくなりますね。

【弥生】大人も子どもも愉しめる雛祭り
March 01. 2010
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冬の最後の力を見せつけるように、たくさんの雪を降らせたこの2月。そこを越えてからはもう春のようなぽかぽか陽気。いつもこの頃になると空気が一枚めくれて緩んで、季節が変わるような気がします。ちぢこまっていた背中もなんだかのびのびとして、からだもこころも開放感をお日様から与えてもらっているような。

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