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[まいにちが、記念日] 記事数:575

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こんな本読んだよ#011「きくち体操」

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高校時代からの大親友、たけから届いた誕生日のプレゼント。
彼女とは誕生日が近いので、毎年サプライズ合戦がエスカレートしている。
 
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「きくち体操」って知ってる?
かなり地味だけど、これで若さアップしよう!
同窓会で会えるのを楽しみにしてるね。
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あまりにも唐突な贈り物に飲んでいた紅茶を吹き出しそうになってしまった。
 
特に表紙。
いくら若さを保っていても、普通書くか!?自分の年齢。

 
…などと、つっこみ入れつつ読んでみると、思いのほかおもしろい。
眠る前のちょっとした時間に、ひとつくらいはできそうだ。
慣れてきたら、増やしていけるかも。
お片づけもそうだけれど、毎日、ちょっとずつでもやり続けることが大切。
まさに、「継続は力なり」。

体操だけでなく、ちょっとしたエッセイも載っていて、きくち先生がどんな方なのかもよく理解できた。

なぜ自分が半世紀をかけて「きくち体操」を開発してきたのか。
最初は理解されなかったこと。
徐々に体操教室で出会った受講生の方たちが喜んでくれること。
それを読んで、不覚にも感動してしまった。

最初笑ってごめんね、きくち先生。
ライフワークというのは、きくち先生のような仕事の姿勢なのですよね。
体操もすごいけど、生き方もかっこいいです!

 
きくち先生の言葉を引用します。
 
『あなたという存在は世界の中でたったひとつ。あなたの脚はどんなにお金を出しても同じものは手に入りません。
替えはないんです。
この先だって、死ぬまでその脚で生きていくんですから。どれほど慈しんでいかなければならないかと。』

自分を慈しむ。
自分を大切にできない人が、周りの人を幸せにする仕事なんてできないのではないかと最近思っていたところだっただけに、
この一文にどきりとさせられた。

いきなりマラソンとか始めなくても、今、この場所でできることっていくらでもある。
ないものねだりをするよりも、今、ここでこうして穏やかに過ごせることに感謝して。
ゆっくりゆっくりでも、心も体も健康に暮らしていきたいです。

 

「驚きの若さを手に入れる!きくち体操」
菊池 和子 著  宝島社

Trackback(0) Comments(2) by つき|2009-12-03 18:06

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