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[まいにちが、記念日] 記事数:575

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終業式に持ち帰ったもの、どこに置く?

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茨城の大部分の公立小中学校は夏休みに突入しました。
沢山の荷物を抱えて帰ってきます。

その量の多さに驚くのは小学校時代だと思います。
プリント類、習字セット、裁縫セット、絵の具セット。
低学年のうちは算数セットや粘土などもあります。

これらを収納、といっても45日後にはまた学校に持っていかなければなりません。
一時的に保管する場所を作るといっても定位置決まってるし…とプチストレスになりませんか。

家のどこかに置かなければならないなら、たとえそれが一時的な保管だとしてもあらかじめスペースを作っちゃいましょう!

 
学習机の右袖引き出し下段をあえて、空けておき、夏休みに持ち帰ったものを収納している例です。
普段からっぽだからスペースがもったいないんじゃないの?なんて声も聞こえてきそう。

でもね、床置きにするにせよモノを置くスペースって必要なんです。
ちなみにこの右袖引き出し下段は深いので、本来であれば書類を立てて収納する使い方がベストなんです。
小学生なら、あまりそのルールにこだわらなくてもよいのかと思います。ただし、文具類など小さいものの収納は絶対にNG。
下に埋もれて、使い忘れてしまいますから。

Trackback(0) Comments(0) by つき|2015-07-21 09:09

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