クリスマス、近し。
私の枕元におもちゃのチラシ。
そこには二つ、赤い丸がついている。
我が家には、「サンタさん」ならぬ「よんたさん」がいる模様。
しかも、「よんたさん」は、この時期になると自分自身にもプレゼントを買う。
…と前置きが長くなってしまったけれど、私が今日言いたいのは(と声を大にして言うほどのことではないけど)。
「今日、我が家に『東京ラブストーリー』のDVDが届きました」
ということ。
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Trackback(0) Comments(2) by つき|2009-12-12 22:10
少し前ですが、笠間の茨城県陶芸美術館で、
「エミール・ガレ展」が開催されていました。
ギリギリではありますが、11月末に行ってきました。

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by つき|2009-12-09 22:10
我が家は朝食に卵料理ということが多いです。
長男はなぜか目玉焼きが苦手なので、ふわふわの卵焼き(オムレツではありません。あくまでも「卵焼き」)、そのほかの3人は目玉焼き(片面焼き、黄身ミディアムレア)ですが。
2種類は手間、かかりすぎ!
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Trackback(0) Comments(7) by つき|2009-12-06 11:11
私は、「真面目ですね」とか、
「几帳面そう」と言われることが多いのですが。。。
そういう雰囲気に見えるだけで、
全くそんなことはないのです。
むしろ、朝はいつまででも眠っていたいし、
一日パジャマでいてもいいよ、と言われたら小躍りしちゃうかも知れません。
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Trackback(0) Comments(2) by つき|2009-12-05 01:01
タイトルの数字は年齢…ではなく、フライパンの直径です。
我が家は26cm。4人家族で目玉焼きを一気に作るには、この大きさがベストです。
小山カルチャーでの整理収納講座も折り返し。
あっという間の1時間半です。
毎回、オープニングトーク(?)が盛り上がり。
一応、シラバスのようなもの(といってもかなり大雑把、ですね)を作ってあるので、それに沿ってやろうとは努力していますが・・・。
当日の質問などに答えているうちに、脱線しまくりです。
内容はサイズや収納アクション、人体寸法などを確認しながらの地味な講座。
その中で回を重ねるごとに、みなさんの意識の変化をひしひしと感じています。
「家族が減ったのに、これだけの数を持つ必要があるのか。」
「生活が変わったから、使わなくなったものがあることに気づいた。」
「フライパンの大きさが家族の人数に合っていない。」
一番最後のフライパンについてですが、
大きければそれだけ熱効率も悪く、洗うのもシンクいっぱいになってしまって面倒、という話が出ました。
フライパンの直径26cmというのはわりと一般的なサイズなので、何も気にせず買ってしまいがちです。
しかしよーく考えてみると、サイズが合わない家庭もあるのですよね。
直径24cmというフライパンもありますよね。
この2cm。使うとかなり差が出ます。
靴や洋服だったら、「履けない、着られない」と割り切れますが、
キッチン用品などは「大は小を兼ねる」と、不便なのに使い続けてしまいます。
「買う際に、暮らしに合ってる?一呼吸」
年末、お買い物する機会が多いです。
気をつけましょうね。
by つき|2009-12-04 21:09

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