「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

自分の姿、自分の声

我孫子のワークショップも、いよいよラスト。
さあ、最終日は、「自分の演技を録画して、みる。」という
ドキドキのプログラム。

「自分」の姿というのは
客観的にみると、失望することもあると思うが
でも、しらなかった自分の癖などがわかるので、
おおきな進歩につながることがある。

・・・・実はその前日には、
私がわが身を客観的に見て、愕然としていた。
アテレコの現場で、

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ｜2010-07-23 08:08

遅いけどラッキョウ！

太陽の容赦ない照り返しと、
冷房の冷酷なまでの冷風に
体は悲鳴を上げそうだ。
帽子も意味を成さないほどに
日焼けしてしまった。
マクドナルドで買ったアイスコーヒーの氷が
わずか３００メートルの間に
全て溶けている・・・！

冷たいものを飲みすぎて
体を壊さないように
なにか対策を練らねば・・・
と、おもったとき、

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Trackback(0) Comments(1) by 鯨エマ｜2010-07-22 01:01

出来ることをさがすために

非戦を選ぶ演劇人の会の、ピースリーディングを聞きにいく。
知人、お世話になった方がたくさん参加していて、
いつもうちの制作をやってくれている松岡君も
インカムつけながらがんばってはたらいていた。
私は昼間に映画上映会のチラシの折込をさせてもらって、夜に観劇。

今年は３部構成で、最後に井上ひさしさんの戯曲をよむというので
それがなによりも楽しみだった。

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ｜2010-07-21 01:01

リベンジ

海千山千１４回目の公演に出演してくれた
あっつんの、人生２度目の舞台を拝見。
炎天下、新宿文化センター小ホールへ向かう。
この道は１５年位前に
ある店目指して足しげく通った道。
並びの店はすっかり変わってしまったが、
駅からの距離は変わらず遠い・・・あたりまえか。

この舞台「新宿ミッドナイトベイビー」は、
あっつんからお知らせをもらうまで
まったく知らなかった。
主役は、山本モナさんだというのに、
あまり宣伝していないのだろうか。
モナさんが女優という領域でリベンジするための舞台なのかと
勝手に想像していたのだが・・・

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Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ｜2010-07-19 20:08

凪

芝居を２本ハシゴする。
マチネは、以前共演させていただいた
Ｍ女史の出演するお芝居。
特攻隊の話だと聞いて、
こういうネタは、いつでも関わりたいと思っているので
楽しみに（興味を持って）みにいった。
切り口は面白いのだが
前半はひたすらテンポが悪く、
気絶しそうだった。
が、後半、ある年配の女性が出てきた所で
いきなり客席は凪のように時間がとまった。

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Trackback(0) Comments(1) by 鯨エマ｜2010-07-18 09:09