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[食べるプロ] 記事数:210

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あんずの種から杏仁豆腐

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小さいからと、あなどるなかれ。

秘めた力は、無限大。

今度は、あんずの種から杏仁豆腐を作りました。

くるみの殻ばりに硬い殻をもつ、あんずの種。

千枚通しなんかをつかってこじ開けることしばし。

5個のあんずの種の殻を壊すのに、30分近くもかかりました。

あまりにも男らしすぎる作業です。

周りについた薄皮を取るべく、しばらく水に漬けます。

その薄皮をむくと、中からは真っ白でつるんとした“仁”がひょこりと現れます。

“杏仁”豆腐が杏仁豆腐であるゆえが、このとき一気に分かりました。

なるほど~

さて、この仁を漬けておいた水と共にミキサーにかけたら、さらしで液を漉します。

この漉した液に、牛乳、生クリーム、砂糖を加えて、沸騰させないようにお鍋で煮て、最後にゼラチンと寒天を加えます。こうしてできたものは、冷やし固めればできあがり。ふるふるの食感にしたかったので、ゼラチンも寒天も量は少なめ。

うぉおおおおー

杏仁豆腐ができたーっ!

たった5個の仁で2人分を作ってみましたが、その香り高いこと。

しっかりと香りがついています。これが、嘘偽りのない杏仁豆腐。

仁から自分で作ることができるなんて、想像もしていませんでしたが、実際に作ってしまいした。この作業、2時間程度。

殻が硬くたって、なんのその。

おいしい杏仁豆腐を思えば、なんてことありません。

来年は、あんずの種狙いで、大量にあんずを仕入れねば…。

食いしん坊も、ここまで来ると恐いものなしです。

Trackback(0) Comments(6) by 安島夏|2009-08-01 10:10

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