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[鯨エマの海千山千] 記事数:1742

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声・録

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声の出演者の声を録音した。
反響だらけの稽古場だったからどうなるかと不安だったが、
張り巡らせた幕で、何とか軽減。
6人の男性の声で、芝居に厚みが出る。
声だけだけど、声だけだからとても大事なのだ。

録音なので、それなりに時間もかかったのだが、なによりも、
この再会が私には楽しみだった。

先日の本読みに来られなかった名取さんが、つかの間、休演日を利用してきてくださった。
海千山千最多出演者!!
去年は親子役をお願いした。
私にとっては、父のような存在で、
台本を書くときには、彼の予定も聞かずに勝手に役を書かせていただいている
だが、いつも死んでしまう役が多くて
申し訳なく思っている。
名取さんはいつも「舞台上で死ぬ役をやると、寿命が1歳のびるから。」と、
引き受けてくださる。

そして眞くん。
4回出演してもらっている。
よその芝居でも、作家としてかかわったことがある。
しっかりと安定した演技が、とても安心できる。
久々に演じてもらったら、おじさんと大学生が混在しているような声で
「そういう歳になったのね・・・・」

マイラストセレモニーで主役を演じてくれた大久保洋太郎さん。
超忙しくて、録音が終わるとダッシュででていった。
需要の多い役者さん。
コミカルな演技だが、実はすんごい、計算づく。

唯一の顔出し出演者は西川竜太郎さん。
マイラストセレモニー再演の時の葬儀屋をやってもらった。
いやぁ、おもしろかったぁ!!
彼自身は、非常にまじめで、まっすぐな方なのだが、
ゆがんだ葬儀屋の役を演じたときの、
その歪みと直線の間の隙間が
なんともいえず、おかしかった。
役から役者がはみ出してしまった瞬間をみた。

一番の若手、鎌田君は
「眠れぬ夜2007」で、主役をお願いした。
久々にあったら、あのタラタラしたしゃべり方ではなく、シャキッとしゃべっているので
別の人かと思った。

そして、海千山千初参加、山本了くん。
ずっと前に共演したのが縁で
細く長く、続いている。
彼は演出家としてバリバリ頑張っている。
役者の時はだらだらしているが、そういう味も彼ならでは。

というわけで、
懐かしい再会となったのだが、
もうひとり!!

制作さんの御嬢さんH女史が
ひとこと参加!
これが、初声仕事になるかな?

皆さんの声で、しかり芝居を包んでいただいて、
あとはとにかく、歌を頑張れがんばれ、です!!

~本日のありがとう~
先日、M君からいただいた野菜を稽古場のみんなに分けたら
よりえさんが(厳密にはよりえさんのお母様が)
炒め物にしてくださって、稽古場でいただいた。
ゴマいっぱいのおいしい炒め物。
ありがとうございました。

Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2011-11-17 09:09

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