「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

上映会その後

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この夏、はじめてやってみた
戦争関連の映画上映会と、朗読会。
そこで、試みた、高齢者と若者の交流について
朝日新聞の記者さんが書いてくださった記事が
昨日の夕刊に載った。

新聞記事はもちろん、
イベントの後より前のほうが、ありがたいに決まっているのだが
紙面が込み合う時期に載せるより
もう少し突っ込んだ所を月末に・・・と
仰ってくださったＫ記者の、心のこもった記事だった。

先週、朗読に参加してくれた、高校生のＩさんから連絡があった。
新聞の募集記事で自ら応募してくださった、唯一の高校生。

２日目に、戦争体験を話してくださった
Ｈさんの話をもとに、
脚本を書いてみたいという。
なんと、そういうことなら、大歓迎！
彼女なりに、充分に取材して書いてくれたら
嬉しいなあと思う。

ほそくながく、辛抱強く、

～本日のありがとう～
Ｔさま、
わざわざざんしょお見舞いのお葉書
ありがとうございました。

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Trackback(0) Comments(1) by 鯨エマ｜2010-09-02 01:01