「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

オススメ

久々に、近所に住む役者のＭ女史と、
呑もうということになった。
どうせなら、楽しいコースを・・・というので、
健康ランドに行ってから、呑むことに。

ＣＭ撮影が終わって１６時半、
Ｍ女史も、近距離地方出張を終えて、かえってきたばかり、
なんとなくいいタイミングだった。

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ｜2011-02-11 17:05

こだわり

単独作業が多かった１月が終わり、
２月は、立ち稽古に入ったので
スタッフが少しずつ稽古場に顔を出してくれるようになって、
いろいろな知恵を貸してもらえる。

今日は舞台監督と、振付家がきてくださった。
舞台監督とは、稽古後に図面や写真をにらみながら
具体的なセットについて、きめてゆく。

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Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ｜2011-02-10 00:12

予想以上長く・・・これからは。

私が通っていた劇団養成所が、
いま、名前を変えて豊島区のみらい館に、入っている。
だから、いくと当時の先生にすれ違うのだが
先日
「あなたの顔を見ると、ほっとするようになったわ。」といわれた。
「え？それ、どんな顔ですか？」
「年寄りと一緒にいると、そういう顔になるのよ、ははは。」

たしかに・・・
私の生活は右を向いても左を向いても、高齢者ばかり。
その平均は６０を超えているかもしれない。
もちろん、同年代や、大学生や２０代もいるのだが
完全に少数派。

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Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ｜2011-02-08 09:09

半年の夢二

竹久夢二の書いた童話を読み始めて半年・・・・
そのさいごのイベントとして
池袋はみらい館大明に集まってくださったオジサマ・オバサマたちと
朗読を発表した。
短い作品を、時間をかけてじっくりと読むというのは、
普段なかなかできないことなのだが
時には、１週間、半月、と間をあけながら
稽古を続けてきたので
私にとっても、印象深い物語になった。

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Trackback(0) Comments(5) by 鯨エマ｜2011-02-06 08:08

朗読祭、最終稽古

６人という小規模の「花がたみ」、
同じく６人の、講座終了者がつくった「グループ夢二」、
それぞれ、週末の発表に向けての練習を終えた。

昨日、花がたみの稽古には
当日見られないから・・・といって、
メンバーのご友人が見学にいらっしゃった。
約５０分のプロフラムを終えると
「ちょっと・・・」と、手をあげられた。

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Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ｜2011-02-04 09:09