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[ほんのきもちです] 記事数:479

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初物・寒ちぢみほうれん草

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大好きな寒ちぢみほうれん草をこの冬初めていただきました。


しばらく前からちょこちょこと見かけてはいたのですが、連れて帰りたくなるような元気なちぢみほうれん草になかなか出会えませんでした。



やっと「うちにいらっしゃい!」と思えたのがこちら。
先日つくばへ行った際に初めて寄った農産物直売所、みずほの村市場。

農場めぐりツアー、米作り体験、おいしい新米食べ比べ、サンマのつかみ取りなど様々なイベントを企画し、都内からの客もとりこんで売り上げを伸ばしている話題の直売所です。



実はこの直売所、近隣のスーパーなどに比べて値段が2〜3割ほど高めなんですって。それでも利用者は増え続け売上高は右肩上がりと、勢いのある希有な存在。

最大の特徴は生産者の参入に独自のルールがあることです。
同じ品種の生産物に関して、後から参入する農家は先に参入していた農家と同じか、それ以上の価格をつけなければならないというもの。このルールによって後発組が安売りで先発組に対抗し、結果値崩れを起こすのを防いでいます。

同じ価格かそれ以上をつけなくてはならないとしたら、後は味で勝負するしかありません。結果として農産物の品質も向上していくという道理。


とにかく何でも安けりゃ良いと、あちらこちらに無理をさせ疲弊しながらの足の引っ張り合いに一石を投じる画期的な方法だと思います。ワタシが目にした資料にはこのルールのデメリットについての記述がなかったのですが、ここにも破綻のタネはあるのでしょうか?

巧妙に出し抜くものが得をするのではなく、努力と勤労の結果が正当に報われる。これが生産と物流、経済における正しい在り方ではないかと清々しい思いがします。このシステムがうまく作用してこの理念が他へも普及していくと良いのですが。






さて、だいぶ前置きが長くなりましたが、寒ちぢみほうれん草。
冷気から身を守るために小さく縮み、氷ってしもげてしまわないように一生懸命糖度を上げて頑張った姿が、このしわくちゃの葉っぱ。


まずはお昼にお浸しでいただきました。
甘くてとってもおいしいです。

真冬の時期だけの旬の味。価格も写真のものは1袋150円とお手頃ですので、見かけた際にはぜひお買い上げを。




       夜は白菜と豚肉の薄切りとほうれん草を交互に重ね
            蒸し焼きにしていただきま〜す



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» Tags:寒ちぢみほうれん草, みずほの村市場,

Trackback(0) Comments(8) by Yamepi|2011-01-15 15:03

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