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[ほんのきもちです] 記事数:479

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ミディトマト

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3年前のある日、義母から頂き物のトマトを貰った。これが微妙な大きさだった。
プチトマトよりも大きいけれど、よくある普通のトマトよりは小さい。直径4セ
ンチ位だろうか。そして食べてみてびっくり!
ナニ?この濃厚な味は!果肉が厚くて味が濃い。とても瑞々しいが水っぽくはな
い。甘味と、酸味と、日の光を凝縮したような旨味の均整のとれた味。飲み下し
た瞬間、カラダが歓んでいるのがわかる。真っ赤な色と相まって、お日様を食べ
てるような気になってきた。

◯と◯えも美味しい美味しいと、おやつ替わりにパクついて、あっという間に食
べてしまった。もっといろんな人に食べさせたいな、このミディトマトどこで買
えるのかしら?当時の手がかりは箱に記載された地域名と、中に入っていた小さ
な紙切れの生産者名だけだったように記憶している。いくつかの問い合わせ先を
経て農産物販売所へ、さらに数人を経てたどり着いたのが、行方市のヤマザキフ
ァームの山崎さんだった。
ブログに載せる写真も撮りたいし、今回は直接買いに「道の駅たまつくり」まで
行こうと思い始めて早や1ヶ月。なかなか足を伸ばせない。旬の時期を逃すくら
いならと、今回も取り寄せることにした。そしてたった今届いたのが、このトマト。

早速1つ洗って頬張ってみた。そうそう、これこれ、お日様の味。
前にいただいた時よりも少し味が薄いようだが、茨城はここしばらくぐずついた
天気が続き、晴れ間が見えたのは一昨日からだ。日照が関係しているのだろう。
年間を通してみても、ミディトマトの収穫時期は10月〜7月の頭までと意外と長
いが、12月頃は多少味が落ちるとか、3月からゴールデンウィーク辺りは良いと
か、あらゆる条件で味に変化が生じるという。作物なのだから自然なことだ。

病気に弱く生育が難しいミディトマト、更に今年は原油高騰の影響を受けて、1
キロ900円と値上げを余儀なくされてしまったそうだ。こうして根掘り葉掘り聞い
た末に、滅多に買わないくせに「こんなに美味しいんだから頑張って作り続けて
ください」などと勝手なことを言い、更にはもっと詳しい情報を、との要望に親
切なお手紙で応えてくださった。ありがとうございます。
以下、山崎さんからの手紙より〜

☆ピンポン玉ぐらいの大きさで、輝くような鮮紅色のフルーツ系トマトです。
☆この品種は栽培するのが難しく、また苗が普通の苗の約4倍もします。
☆さわやかな甘みと、程よい酸味のバランスが抜群!(糖度8度前後)
☆皮が薄く、皮ごと美味しく食べられます。おやつに最適です!
☆天敵、微生物、粘着テープ、防虫ネットなどを活用し減農薬を心がけています。
☆農産物の安全安心の徹底を図ったJGAPを所得しています。
☆使用している水はすべて、体に良いとされるイオン水です。
☆ハウス内、土足厳禁の清潔な環境で、まごころ込めて大切に育てました。

 
               

生き物相手の仕事はほんとにたいへん。でも、手をかけたらかけたなりに応えて
くれるのも生き物だ。トマト大好き、おまけに農業に興味津々の◯えが帰ってき
たら、この手紙を見せてあげよう。

» Tags:ミディトマト, ヤマザキファーム, 行方市,

Trackback(0) Comments(5) by Yamepi|2008-04-30 18:06

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