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ゴキ!ドキッ!

家の外で子どもたちに花火をさせていたとき
「毎日毎日こんなに暑くて、元気なのはゴキブリくらいだね」と牛ママが言った。
「昨日出たんですよ、うちに!」と。
*ワタシはゴキブリどあ一いっっっっきらい!である。フルネーム書くのも気色悪 いので、以下「ゴキ」と標記させていただきます。

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Trackback(0) Comments(5) by Yamepi|2008-08-12 15:03

タモリさんの弔辞

朝の慌ただしい時間、ふと目の端に、テレビに映る喪服姿のタモリさがん入った。
今は亡き恩人、赤塚不二夫氏の葬儀において、弔辞を読んでいる横顔だった。
弔辞の途中の言葉の切れはしを耳が捕まえた途端、他のことはどうでもよくなり、食い入るように映像を見、全身を耳にして聞きいった。

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Trackback(0) Comments(4) by Yamepi|2008-08-08 10:10

一病息災、そして助っ人券

昨年末よりずっと気力体力に欠け身体の不調を感じる日々が続いていたが、先週の水曜日からあちこち痛くてさらに悪くなっている。
運悪くこれでもか!てくらい子ども絡みの行事が満載で、この1週間、何が何でも動かねばならない状況だった。28日は◯えの誕生日だったのに、ろくなこともしてやれなかった。それどころか、お小遣いで買ったアーモンドチョコをお見舞いにもらってしまったよ(高くつきそう…)。
病院に行っても良くならない。日に2回、痛み止めの座薬を入れて対処していた。

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Trackback(0) Comments(4) by Yamepi|2008-07-31 13:01

西の魔女が死んだ

うっかりした。映画「西の魔女が死んだ」を観に行こうと思っていたのに、近隣の映画館では先週末で公開が終わっていた。

梨木香歩さん著の原作本を買ったのは4、5年前になるだろうか。それより少し前に、どこかで書評を見て同じ著者の「マジョモリ」を◯え向けに取り寄せていた。端整で涼しげな挿絵もとても素敵で、ワタシも不思議な物語を楽しんだ。しかし児童向けの一冊ながら、文字の佇まいがまだ当時の◯えには早かろうと思い本棚にしまっていたのだが、思ったよりずっと早くいつの間にか手にして読んでいた。

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» Tags:西の魔女が死んだ, 梨木香歩,

Trackback(0) Comments(6) by Yamepi|2008-07-22 16:04

ゆきばらべにばら

「むかしあるところに小さな家がありました。
 ドアの両側には2本の小さなばらの木がうえられています。
 1本にはまっ白な花が咲き、もう1本にはまっ赤な花がさきました。
 この家には2人の娘がいます。
 お姉さんは肌の色がとても白いので「ゆきばら」
 妹は健康そうなピンク色をしていたので「べにばら」と呼ばれていました。」

ーーー子どもたちが小さい頃、寝る前によく読んであげた本である。

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Trackback(0) Comments(9) by Yamepi|2008-07-09 11:11

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