芝居は、いろいろな人と絡むからこそ面白い!
・・・・と思っている私が、今年の秋は、ひとり芝居に挑戦します。
ひとり・・・といっても、ひとり芝居の3本立てですので
お客様には3つの味を楽しんでいただくことになります。
ことの発端は、私の敬愛する女優、米倉紀之子女史からの
お誘いでした。
彼女には、かれこれ10年前に海千山千に出演していただきましたが
それ以降は、お芝居を拝見するほか、
某新聞記者との飲み会を定期的に開催するという
酒繋がりだけになっていました。
またいつか、ご一緒したいと思いながら
各方面から引っ張りだこの紀之子さんですから
その願いはかなえられないままでした。
が!
今回のおさそいで、共演とは言えませんが
同じ稽古場にいさせていただけるわけです。
皆様へのお知らせがこんな時期になってしまい恐縮なのですが
ようやくチラシが出来上がってきましたので
ここで、堂々お知らせします!

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2015-09-10 08:08
9月5日にかんじゅく座は丸9年を迎えました。
あっという間とも思えますが
あまりにいろいろなことがあったため
何十年のような重みがあるような気もします。
・・・・と思っているのは私だけで、
座員は、かんじゅく座の誕生日など思い出すことはなく
今年も私だけが感無量な気分に浸っておりました。
そんな折、たまたま水曜チームのメンバーと
ちょっと遅い暑気払いをしようということになって
某座員行きつけの店で乾杯をしたときのこと・・・・
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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ|2015-09-08 01:01
映画「野火」を観に行きました。
いままで数々の戦争映画を見ましたが
観るたびに戦争体験者への後ろめたさを感じることが多かったです。
戦争体験者に感想を聞くと必ず「戦争はこんなもんじゃない」と
言い捨てられて終わる・・・・それが、過去ほとんどの戦争映画ではなかったでしょうか。
この「野火」では、塚本晋也監督が
ひたすら、自分の体験していない戦争を
「再現」することにこだわったのだと思います。
どう思ってほしいとか、戦争反対とか、
そういうことではなくて。
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Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ|2015-09-06 00:12
かんじゅく座の稽古では振付が始まった今日、
私は外部出演で一人芝居の稽古が始まりました。
5作品の一人芝居を2チームに分けて10回公演。(←ややこしいね)
私の出番は5回です。
40人しか入らない小さな劇場ですが
やるからにはしっかりやろうと、思っています。
公演詳細は次回のブログに掲載するとして
今年の夏を振り返ってみます。
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Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ|2015-09-02 01:01
井上ひさしさんの「ふかいことをおもしろく」を読みました。
字が大きくて読みやすい。
私のように、難しい文章を読むのが困難な人間にとって、
井上ひさしさんの文章は、まさにこのタイトルの通り。
彼が、農業にこだわり、日本のコメ作についての本をいくつも出しているのは
有名なことですが、
ちょっと農業のことで調べたいことがあって
図書館やらアマゾンやらで検索していたところ
井上さんの著書を発見しました、どれも非常に読みやすい本です。
それらを買うときに、この「ふかいこと・・・」というタイトルが気になって
一緒に購入しました。
彼の子供時代から、どういう経緯で劇作家になったかということ
そして、彼の創作活動の中に脈々と流れる戦争への思い、
そして憲法9条への思いが書かれています。

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Trackback(0) Comments(0) by 鯨エマ|2015-08-29 22:10

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