「ゆたり」ゆとりと情緒に満ちた暮らしのエスプリ

日に日に弱くなるが・・・

日に日に弱くなっているが、
それと抵抗するように飲んでいる、酒。
飲まなくても、特に変わりはないのだが
飲まない日が続くと、さらに弱くなるので
弱くならないように飲み続けている。
なんとも、不経済な話だが・・・。

しかし、やはり日本酒はすき。
この夜の肴は、あんこう鍋。
出来上がるまでの間、珍味を試す。

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Trackback(0) Comments(3) by 鯨エマ｜2010-01-24 11:11

カールじいさん

念願の「カールじいさんの空飛ぶ家」、鑑賞。

「家」を巡る話には、涙腺がゆるいワタクシだが
これは是非観たいと思っていたので
職場の方と一緒に観にいく。

ピカピカの建物になってしまったピカデリー。
かつて、ピカデリーといえば、
ボロボロなイメージだったので、
なんだか、ピカデリーらしくなくて落ち着かない。
ここもまた、ディズニーランドのようなチケット売り場に
完全指定席と、３００円もするコカコーラ。
映画を観る環境はもっと気楽であってほしい。

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Trackback(0) Comments(4) by 鯨エマ｜2010-01-22 08:08

お客の顔

まだ３～４回しか入ったことのないラーメン屋さん。
会計をして出るときに
「いつもありがとうございます」といわれた。
こんな、大衆的な店で、
よく、顔を覚えているなと思った。

考えてみたら、私が行くのはいつも、空いている時間帯。

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ｜2010-01-21 12:12

Ｎａｇａｓｈｉ～その名はマレンコフ～

新宿はＧ街、ゴールデン劇場で
ドキュメンタリー映画「Ｎａｇａｓｈｉ～その名はマレンコフ～」が
公開になるというので、観にいった。

６０年以上、新宿で流しを生業に生きていた
通称マレンコフさん、昨年亡くなって
生前から彼を追いかけていた監督の大上さんが
心を込めて仕上げられた作品。

映画を観る前の、私のマレンコフさんの印象といえば

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ｜2010-01-19 17:05

海の見えるホール

大磯駅前に、ステキなホールが出来たからと
そこで催される音楽会に誘っていただいた。
かつての「エリザベスサンダースホーム」が、
聖ステパノ学園と、名前を変えて、明るく様変わりしていた、
その中に、「海の見えるホール」があった。

会場に入ったとたん、舞台奥に一面に広がる海に
目を奪われる。

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Trackback(0) Comments(2) by 鯨エマ｜2010-01-18 22:10