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[川の生き方・僕の生き方] 記事数:21

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ご利益??

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涸沼川に住みだしたせいだろうか・・・。
子供を授かってしまった~~~!!
気分的には本当に桃太郎みたいに川がくれた感じなのだ。


いままで僕も嫁さんも、特に子供に対する執着も無く10年以上気楽に生活を楽しんでいたけど、川沿い生活者になったら、ひょっこり子供が出てきた感じなのだ。ダイダラボッチの微笑みなのか?

でもほんとに不思議なことばかり・・。
実は、昨年やたらと四葉のクローバーを見つけたり、スーパーで買った卵の黄身が2個入りだったり、それが1度だけではなく3回購入連続で2個入りだったりと・・でもこの手の話はありがちといえばありがち。

でも、僕の中で「ありがち」ではないと思うことが一つ。

それはこの町内で毎年行っているお祭り!?
といっても練り歩きも何も無い祭り。近所の男連中が集落センターに集まり、おそらく五穀豊穣を祈念して酒を飲むマイナーなもの。

ところがだ。
4年前に最初に参加したときから驚きが始まった。年寄り連中が
「いや~若いのに立派に家こしらえて~~でも子供こしらえなきゃ駄目だべ~」
僕 「ま~それぞれ家庭の事情もありますし、子供に振り回される人生も・・・」
じい様「さては、作り方がわからないだな~なんなら代わりにエヘエヘ・・・。」
僕 「アハアハ・・・」
ここまでは普通の会話!!?

ところが
じい様 「それなら川又さん、チンチン作ってくんちょ」おもむろに大根と包丁を僕に渡す。
僕 「??またまた冗談言って~若いぼくをからかっちゃダメですよ~~」
じい様 「ほんとうだべ!自分の最高の時を想像しながらカットするだぞ~」といって見本を実戦しだす。年寄りにしてはなかなかの作品だ。
僕 「年寄りに負けるわけにはいきませんよ~~こっちは現役ですから~」本気のアートと分かれば躊躇する理由はない。無心にカットを始める!われながらGOOD!な出来ばえ。仕上がりをチェックしてもらうと
じい様 「カリをシッカリしないと駄目だべ~まだまだだ~」完全に男トークに専念!!

そんなやりとりを何度も重ねて最終的にはありえないご立派さに仕上げるのだ。
それを祀って祈念してカジッて終了するんだけど面白いでしょ~
まさかこんなに身近に変わった風習を継承している場所があるなんてすこし感動。こうい
う科学的ではないことが子供を呼び込んだのかな~って思ったりもした。


まだ生まれて数日なのにやたら目鼻がハッキリしていて美形でしょ。
自分の子供は可愛く見えるっていうけど確かだな。

ちなみに名前は「帆人」読みはハント。風を読んでセイルをコントロールできる人。
で英語読みだと「hunt」そのまま狩猟。ま~我ながらよい名前をつけたものだ。

» Tags:子供, 名前,

Trackback(0) Comments(6) by マーサカワマタ|2008-02-13 11:11

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