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[子ども/アート/おもちゃ] 記事数:39

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奥久慈 男体山 Ver.3.0

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「苦しい・・ヤマが切れた〜 ( “ヤク”ではないですヨ)」と思っていたところへ、
絶妙なタイミングで山への誘い。
高校同級の夫妻と奥久慈 男体山を登ってきました。
久々のハイキング、なまった体にはちょうど良い標高654m。
スカイツリーとほぼ同じ高さです。
写真だけ見るとキツイ山登りを想像されるかも知れませんが、
この崖は登らないので、一般コースを選べばさほどではありません。
じつは、ぼくも写真を見て尻込みしていました。。。
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↓視界が良い日は、筑波山や富士山が見えるらしい。
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       ↓尾根道を山頂へと向かう。左側は断崖絶壁。

       ↓オオモミジかな?

       ↓ウリハダカエデ? 

       ↓ヤマウルシ?

       ↓サンショウ?(似ているけれど違うらしい・・・)

下山後に、山の中腹のカフェに寄りました。
ログハウスのお店は、
マスターが他の仕事をしながら、10年かけて一人で建てたとのこと!
最後に同級生夫妻の家にお邪魔しました。
緑に囲まれ見晴らしのよい家、室内には薪ストーブ。
おいしい紅茶をいただいて、
茨城の心豊かな暮らしを垣間みた一日が終わりました。

茨城県は、県別魅力度が最下位だって!?
本当はこんなに素晴らしいのに、
魅力が伝わらなくて、もったいないなあ。
 
 
※万一、樹の名前が間違っていたらご教授ください。 

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唐突ですが、寺島靖峰さん。
涸沼がラムサール条約に登録されると良いですね。
子どものとき、シジミを採って遊びました。

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» Tags:奥久慈, 男体山, 茨城の山, 茨城の魅力,

Trackback(0) Comments(6) by ねもといさむ|2013-11-04 09:09

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