寄る年波には勝てぬのか、この半年、ワタシおよび周辺の同年輩の人たちが相次いで病やケガに倒れた。カラダの曲がり角?
ワタシは昨年転んで後頭部を強打、除夜の鐘のごときゴイ〜〜〜ンというあり得ない音がしたそうな。半身を起こしてふと振り返れば血溜りが。生まれて始めて救急車のお世話になった。
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Trackback(0) Comments(10) by Yamepi|2008-05-28 21:09
今日は朝からなぜか古いCMの音楽が頭の中でエンドレス。
コーンと抜けるように晴れた夏空が生ビールを連想させたのか?
ビーバジュンダバ!ビーバジュンダバ!サ△トリージュンダバ!ってね。
ほんとは純ナマと言ってるのに、◯えがいつもダバダバ歌ってたっけ。
子どもってのは至って真面目にへんちくりんなことを正々堂々と言ってのける。
時には思わず噴き出し、時にはその表現の柔軟さに感動を覚えることもあった。
愛すべきとんちんかんをずいぶん楽しませてもらったなぁ。
◯と◯えのとんちんかん語録、思い出すままに綴ってみましょ。
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Trackback(0) Comments(11) by Yamepi|2008-05-23 14:02
ちょいと野暮用で滅多に通らない道を通った。その道すがら、初めて買ってみました、以前から噂に聞いていた「ごぜんやまラーメン」。それはラーメン屋さんのラーメンではなく製麺屋さんで売っている生麺のことで、ひと玉100円の切りの良さから別名100円ラーメンと呼ぶ人もいる。水戸から御前山に向かい、那珂川に架かる赤い橋を渡ってそのまま直進。坂を上がったすぐのところに「ラーメン」と書かれたオレンジ色(◯パは赤だったと言うんだけど)ののぼり旗が何本か立っているだけで、店の気配はまったくない。
駐車場らしき空き地にクルマを止めて注意深く辺りを見回すと、普通の民家の軒先にちっちゃく案内板が立っていた(ような気がする)。記憶が曖昧ですみません。庭を覗き込むと……、ありました。軍司麺業さん。
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Trackback(0) Comments(10) by Yamepi|2008-05-19 10:10
◯との友達のT田さんが学校の休み時間にきりだした。
「私さ、昨日から変な言葉が浮かんじゃって、ずっと頭の中グルグル回ってるん
だよね〜」
「変な言葉って、どんなの?」
「んとね、フェーケ フォーコフォーコ っての」
妙ちきりんな響きに、◯ととそこに居たもう一人の友達がウケて、3人でゲラゲ
ラが止まらない。10代の少女たちはよく、自分たちだけに通じる何かを共有する
ことで結束が強まる感を味わい、仲間意識を育てる。例えば絶対知られてはいけ
ない先生のあだ名とか、行きつけの店の名前を暗号化するとか、そういった他愛
のない秘密で盛り上がるものだ。
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Trackback(0) Comments(5) by Yamepi|2008-05-08 09:09
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