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[福祉住環境コーディネーター] 記事数:19

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オチのないドラマ。

気がつくと、テレビドラマはほとんど見なくなりました。
それでも、NHKのドラマは面白い作品が多く、時々録画して見ています。

NHKというと、大河のイメージが強いですが現代ドラマも考えさせられるものが多いです。
録画していたことをすっかり忘れていた、「お買い物」というドラマ。
昨夜、アイロンをかけながら見ました。

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by つき|2009-03-16 16:04

捻挫。。。

ブログの前にお知らせとお詫びです。

6日に書き込みをくださった、通りすがりさんへ。
お問い合わせありがとございました。そして不手際で返信ができず申し訳ありませんでした。
お手数でも、

tsuki_1127@ybb.ne.jp

までご連絡ください。

昨日の午後、転倒して捻挫をしてしまいました。。。
最初は湿布を貼って何とかなると思ったのですが、夜中から激痛!
固定&安静の一日になりそうです。

うちはごくごく一般的な家なのですが、要所要所に手すりをつけています。
玄関には横手すりをつけています。
今までは傘置き場と化していたのですが、この一本の手すりのお陰で今回どんなに助けられたか!

高齢者の家庭内事故の第一位は「平面での転倒」だそうです。
最初、意外だな、と思ったのですが、浴室は狭い場所ですからそれなりにつかまるところもありますし、高齢になればあまり高いところにあがるというのもないと思うので、転落という可能性もぐっと低くなります。

床に障害物があるというのは、それだけでケガのリスクが高まります。
ラグ、カーペット、床置きしたかばんなどを見直して、ケガへのリスクを低減させてから、住宅改修をどうするか、と考えていくほうが経済的負担も少なくなります。

まず、身の回りのモノが床置きされていないか、確認してみませんか?

・・・なんて。
ケガして寝ている私が言っても説得力ないですね(爆)。

 
★お知らせ★

3月17日(火)10:30~、つくば国際会議場(石丸電気向かい)でホームファイリングセミナーを開催します。
講師は、「夢をかなえるファイリング」の著者、浜松大学非常勤講師で、ファイリングコンサルタントの小野裕子さんです。

オフィスで使われているファイリングシステムを、家庭でも気軽に使えるように工夫された「小野式ファイリング」講座です。

年度末、家庭でも紙の書類がぐんと増える時期です。
是非この機会に受講してみませんか?今回は教材つきのセミナーなので教えてもらって、その場で作って、家で持ち帰って即、活用できますよ。

茨城での講座は初めてなので、私も楽しみにしています!
お問い合わせは、
tsuki_1127@ybb.ne.jp

までお願いいたします。

Trackback(0) Comments(6) by つき|2009-03-08 11:11

はたらく、喜び。

テレビ東京の「カンブリア宮殿」を見ました。
障害者雇用がテーマ。我が家も人ごとではありません。
共に働く立場として、そして障害者を持つ親の立場として考えさせられる内容でした。

ゲストの大山社長は、障害者雇用を特別なこととしてとらえていません。
村上龍さんが「障害者だと生産性が下がるのでは?」という質問に「彼らの真面目さは、生産性だけでみることのできない価値がある」というようなことを話していました。

この会社は知的障害のある人が働きやすいような道具づくりをしています。
たとえば、重さを量るのに天秤の片方に15グラムのおもりを乗せて水平になればOKとか、チョークの原材料の入ったバケツを文字でなく蓋のいろで識別する、など。
どれもこれも、ちょっとしたことなのです。

障害者はまもる存在ではなく、そのフィールドさえ与えられれば、ものすごいパワーを出すことができます。
戦力になります。
インタビューに答えていた社員の仕事に対するまっすぐさ、純粋さ。
何か現代の日本が置き忘れてしまった実直さを呼び覚ましてくれるような姿でした。

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Trackback(0) Comments(0) by つき|2008-11-06 08:08

もちつき

今日は市内の福祉施設のもちつきのお手伝い。
あいにくの雨で屋内でやることになったが、杵とうすで本格的だった。
初めて会う方ばかりだったけれど、すぐに和やかな雰囲気の中に入ることができた。よかったー。

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Trackback(0) Comments(2) by つき|2008-09-26 18:06

待てない人々。

うちの長男は、軽い学習障害がある。
発達支援教育への法整備も整っているが、渦中にいる私としてはもどかしさを感じる。
現場と法律が、かみ合っていないのだ。
学校も発達支援の児童に対してのフォローが粗い。
発達支援学級の先生に丸投げ、という感じで、親として本当に申し訳なくなる。
普通学級の先生一人一人はとても熱心なのに、どうしてそう感じてしまうのだろう・・・。

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Trackback(0) Comments(5) by つき|2008-08-30 19:07

[福祉住環境コーディネーター] 記事数:19

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